カテゴリ:【DIARY】( 43 )
近況 -2016/12/23-
夜、寝るときはテレビを付けながらでないと眠れないんです。

眠れないというか、無音で暗いとマイナスな事が頭をよぎってしまうから、無理矢理に音と光でそれを遮ってるんです。

・・・

去年の父との別れから1年ちょっとしか経ってないのにその間に祖母と、先日、祖父まで天国に逝ってしまいました。1年ちょっとの間に3回もこんなに近い所にいた家族と別れる事になるとは…。母にとってはこの短い間に両親と旦那が一斉にいなくなるんだから。せめてもうちょっと時期を離して欲しかった…。もうね、お通夜から葬式の流れとか、何しなきゃいけないかとか慣れちゃった。骨も沢山拾った。こんな段取り慣れたくなかったなぁ。


今でも、寝る時には「長くて悪い夢が続いてるんじゃないか」って思ったりするし。

目が覚めたら家にみんながいて、「悪い夢見たわ〜」って言って普通の日常が戻ってこないかなぁなんて。


そんな風に思ってしまうから、テレビを付けながら寝るようになりました。

・・・

先日祖父が逝ってしまう少し前に、新海誠監督の"星を追う子ども"という映画を観たのですが、これは人の死の受け入れ方の話でした。人が生きる上でどうしてもどこかで訪れる別れとどう向き合っていくか。丁度こんな作品を観てしまったので色々考える事はあるけど、無情にも現実は変わらないし、運命を受け入れて生きて行くしかないんです。

悲しいさよならも受け入れて、また新しい出会いを探す旅が人生なんだなと痛感します。無理矢理でも前向かないと。この家を守って行くのは自分なんだから。ちゃんとしないと。

まぁこんな文章書いちゃってるのも、ちと別れが続いてしまって参ってるのかもですね、、

・・・

あれ、こんな湿っぽい感じにする予定じゃなかったんだけどな…笑

今年もあと一週間。なんか、自分は年末に一年をまとめるのが好きみたいなのでいつも通り2016年の年間ベストアルバムとか作った曲とかまとめなきゃ。もうすぐメンテに出してるギターも帰ってくるし、そしたらまた曲も作ろう。好きなアーティストの新曲も聴きたいし、またDJもやりたい。フジロック2017の日程も出たし、色々観たい映画も沢山ある。そうだシン・ゴジラのブルーレイの発売日も決まったじゃないか!


楽しみな事を灯台にして、明るく生きていかなきゃ!

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by popjacker | 2016-12-23 03:14 | 【DIARY】 | Comments(0)
フジロック2016レポ
今年はフジロック20周年、久しぶりの三日通し券を買っての参加でした。金曜は夕方頃到着で今年観たのはこんな感じ↓(○:全部観た ◎:良かった ☆:最高だった 無印:つまみ食い/ハシゴ)


7/22 Fri
○Flight Facilities - The New Mastersounds - ◎Discrosure - D.A.N - ☆Con Brio

夕方頃到着になってしまったけどDiscrosureが観れればいいやと思い通し券で入場。帰り際に立ち寄ったパレスで観た今年のお祭りブチ上げ担当Con Brioのライブがエグ過ぎてブチ上がりまくった(頭悪い文章)。


7/23 Sat
◎Homecomings - avengers in sci-fi - VANT - ROVO - ○TRAVIS - ☆EGO-WRAPPIN' - ☆BECK - KULA SHAKER - ☆MOROHA - ○Wanna-Gonna - Gateballers

土曜は新潟の友達先輩後輩が大集結して常に誰かと一緒で終始楽しかったですね〜。そして何と言っても自主企画POP JACKERに三度も出てくれたMOROHAの念願の出演がメモリアル過ぎだったし、BECKのライブがここ数年で一番最高だったPhoenixのライブに迫る勢いで感動。。セトリが神懸かってました。ホムカミも良かったし、エゴラッピンやっぱり素晴らしかったなぁ…。


7/24 Sun
○ザ・なつやすみバンド - ◎dCprG - Oi-SKALL MATES - ○はちみつぱい - Leon Bridges - ROBERT GLASPER EXPERIMENT - Ken Yokoyama - Jack Garratt - YEARS & YEARS - ○Red Hot Chili Peppers - ☆VIDEOTAPEMUSIC x cero

この日は昨日とは変わって一人行動が多かった一日。ヘブンにいる時間が多かったですね。三日通して一番楽しみだったThe Avalanchesがドタキャンになってしまって本当に残念、、そんな中でもデトコペのとんでもない事件を目撃しているようなライブが観れたのが印象的。高校時代から好きで楽しみにしてたレッチリは音響がクソでギターが全然聴こえずにテンション上げきれず不完全燃焼。。でも最後に観たVIDEOxceroが音と映像が見事に合わさったエンタメショーを魅せてくれて清らかな心で苗場を後に出来ました。素晴らしかった。。


今年でフジロックも9年連続参加となりましたが、ここ数年のフジロックでもかなり楽しかったですね。MOROHAの出場は個人的感情が入り過ぎなので抜かすとして、今年のベストアクトは文句なしでBECKでした。これまでちゃんと聴いた事が無かったけど、予習してたらハマってアルバム全部聴いて代表曲把握して臨んだら超最高なセットリストでライブも格好よくて本当に最高でした。帰って来てからアルバム全部買いましたよ。

来年は個人的な10周年、どんな年になるのか今から楽しみですね。

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by popjacker | 2016-08-10 23:00 | 【DIARY】 | Comments(0)
MOROHAワンマンライブ "単独" @ 恵比寿リキッドルーム
2016.05.28(土) MOROHA ワンマンライブ "単独" @ 恵比寿LIQUIDROOM
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私の自主企画イベント"POP JACKER"でvol.6 / vol.6.5 / vol.8 と、今まで三度も一緒にやってくれた (ブログタブの【HISTORY】参照) 1MC & 1ギターユニット "MOROHA" が、キャパ900人と言われているリキッドルームをワンマンで完全SOLD OUTさせました。2ndのレコ発@新潟をPJでやって以来、テレビ出演やCM出演など、メディアへの露出も増え、様々な出来事を経験してきた二人のこの記念すべき日は是非目に焼き付けたいと思い、駆けつけてきました。

この間、レインボーロックで久しぶりに観て、30分でも濃いのに、ワンマンなんて精神状態を正常に保てるのか不安だったけど、終わってみたら意外と平気でした。

もちろん、ライブ中はずっと色んな想いを巡らせながら涙を堪えていたし、今まで聴いた事の無いような空間が割れんばかりの拍手や声援に心震えたり、それはそれは凄まじい約二時間でした。最近は家庭で色々あったから"恩学"が初聴の時よりもうんと染みるし、音源になってない曲達も一度聴いたら忘れられないインパクト抜群。本編ラストの"三文銭"は過去最高の熱量だったと思います。

「オレ達は涙を流すような感動させる音楽をやってるつもりはない、もっとやれるはずなのに出来ない自分への不甲斐なさで泣いてるんじゃないのか!?」 

きっとどこかで気付いてはいたけど、自分の心の弱さを、音楽への感動と自己変換して見て見ぬ振りをして、改心したつもりになっていたMOROHAリスナーへの正拳突でした。アンコールで披露した相方への歌"行くぞ"とこれからの決意表明とも言える未発表曲で次のステージへ繋げるような締めで終了。
これからのアクションとしては

・ROSEを離れて自主レーベル開設
・秋に3rdアルバムリリース
・AFRO初の書籍発売
(・7月には念願の…まだ言えませんが)←おそらく、アレ。

更にこれから何でもやって行きたいと言っていたので、更に活動の幅を広げていくのでしょう。

また会って二人と色々話したいな〜とも思うけど、今会っても「あれすごいですね、これもすごいですね!」で終わりそうなのでまだいっか。こっちから二人に胸張って自慢出来るような結果を「音楽で」出してから、出来れば、イベンターとアーティストじゃなくて、お互いが仕事の現場で再会する事を目標にしていこうかなと思います。逆に、今の二人に合わせる顔がない、っていうのもあるかも。

いつまでもMOROHAの躍進を手放しで喜んでいる場合じゃないなって。リキッドに駆けつけたパンパンのお客さん達を見て「ファンには一生つかないファン」の言葉が脳裏を過る。

もちろん、MOROHAの音楽に心震えなくなったら終わりだと思うし、これからのMOROHAの活躍も楽しみだし、これからもMOROHAの音楽にケツ叩いてもらっていくでしょう。まぁでも本人達も歌ってるように、

「貰った勇気は持っても三日」

きっとこのワンマンの感動も気づけば風化していく。抗体が付いた訳でもないとは思うけど、MOROHAの音楽やライブで自分自身が強くなった錯覚に陥るんじゃなくて、自分自身を納得させる結果を、自分自身に勝ったと思える称号を、しっかり掴まなきゃなって、ライブ終わった後、すぐ気持ちが切り替わったのが、この日のワンマンライブ後に「意外と平気だった」理由なのかもしれません。


でもきっと、近いうちに、もう一度、MOROHAに対して両手離しで「おめでとう!」と言ってあげたくなる出来事が起こる気がします。その現場にも、オレは駆けつけなきゃなと思っております。



[補足(?)]
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会場で売ってた謎のDVD-R「日本グレーゾーン」
UK氏が主演、秋葉原の裏バイトに迫るショートドキュメンタリーフィルム作品。お土産で買いました。普段こういうドキュメント系ってあんまり見ないけど、リアルで結構面白かった。続けて二回観た(笑)
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by popjacker | 2016-05-29 22:17 | 【DIARY】 | Comments(0)
復帰戦ありがとうございました
先日のBAR YELLOWに遊びに来てくれた皆様ありがとうございました。しっかりDJイベントでDJするのが約8ヶ月ぶりだったのですが、それはそれは恥さらしなプレイになってしまい申し訳ありませんでした。この自己嫌悪に苛まれる感覚、惑星でやらなくなって以来あまりなかったのですが、これは久しぶりに結構ガチで落ち込んでしまうやつですね。やはり現場感覚を維持するって大事ですね…。

これからも前みたいにそんなに頻繁にやったりはしないと思いますが、ちょっとやり方変えないとダメですね。このままではダメです。という事で、DJ始めてからずっと使ってたパスをベタベタ貼ったCDケースの中身を全部取り出して棚にもどしました。イベントごとに作ってたCD-Rも全部捨てました。一回リセットです。次の告知は無いですが、またどこかで見てもらえる機会があれば、次は楽しんでもらえるプレイをしたいと思います。よろしくお願いします!

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by popjacker | 2016-03-09 03:24 | 【DIARY】 | Comments(0)
言うだけ!フジロック2016で観たいアーティスト
今年もフジロックのメンツ発表が近づいて来ましたね。年々チケット代が高騰して今年は一日券が19000円…!早割を狙うも撃沈…。そんな感じで今年のフジロックはもう始まっています。

さて、毎年メンツ予想する事から楽しみになってますが、予想、ではなく、自分が好きであくまで「個人的に」普通に来てほしい人たちを思いつく限り挙げてみます。それも(おそらく)フジロックに出た事ない人たちで。いつも言ったり思ったりしてるけど絶対来ない。。ま、言うだけね、言うだけ。

Phoenix
CHIC (Nile Rodgers)
Incognito
Jamiroquai
Sam Smith
Wouter Hamel
Benny Sings
Mayer Hawthorne
Skylar Spence
Years & Years
Shamir
Camera Soul
Blood Orange
Hiatus Kaiyote
Cibo Matto
METAFIVE
TWEEDEES
久保田利伸
山下達郎
スピッツ
スガシカオ
水曜日のカンパネラ
LUCKY TAPES
KONCOS
MOROHA

言うだけだから許して…。

ほんとに、何かひとつでも決まってくれれば万々歳くらいに現実味がないです。。特に前半なんてそうですが、Benny SingsとかヘメルなんてHEAVENで聴けたら昇天モノだと思うんですけどね。。この間のChicとナイルロジャース来日のレポ観たらもうめちゃくちゃ観たくなったんだよなぁ。フジで観たいなぁ。Phoenixはいつもサマソニだし、そもそも今ライブしてないみたいだし。でも海外で一番好きなバンドだからこそ苗場で観たい…。っていうかほぼ来日したとしてもサマソニに行っちゃいそうな感じかな。。

METAFIVE辺りは期待してもいいのでは…?いつぞやのYMOみたいに夕方〜夜にかけてのGREENで見たいですねぇ。David Bowie追悼バンドとかもありそう。国内大物枠でイエモンは…?でもこういうのサマソニに取られそう。ガンズもサマソニかなぁ。って全部サマソニじゃん笑
サマソニに取られた勢で言えば、レディオヘッドはルーツに無いので個人的にそんなにダメージはないです。1975も好きだけど以前一回観て満足した感じ。UnderworldとWeezerがサマソニ行ったのは結構驚いた。

ネタバレでThe Internetが確定っていうのはこれだけでもアガりますね。こういうインディーソウル系どんどん呼んでほしいです。

これだけ挙げたらずるいっての笑 まぁこういう話し出したらもうキリがないですが、なんだかんだでそれだけフジロックを愛してる訳です。ここ数年のラインナップは個人的にいまいち魅力に欠けているので、大物よりもそろそろ私が歓喜するような辺りが来てほしいですね。

この間、何を思ったか突然SXSWに行ってみようと思って海外のフェス事情などを色々調べてみたんです。結局SXSWは予算が全然足りず断念したのですが、日本で、しかも新潟で、こんな世界に誇れる音楽フェスが開催されてるって、改めてすっげー事だなぁと思いました。
やっぱり環境とか値段とか、ハードルが高いフェスだとは思います。自分が日本人じゃなかったらこんな山奥で過酷なフェスなんか絶対行かないでしょう笑
でも、フジロック一回でも来た人はわかると思いますが、何か魔法にかけられた場所だと、もう8年連続参加してますが毎年思います。「音楽」が好きな人なら、絶対参加すべきだと思います。価値観や生活スタイル変わると思いますよ。

さて、そろそろ発表になるであろう第一弾ラインナップに期待しながら、今年もフジロックに向けて心の準備運動はじめて行きましょうかね!

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by popjacker | 2016-02-10 23:14 | 【DIARY】 | Comments(0)
「歌は魔法かな」
2015年も終わりですね。今年も沢山の皆様にお世話になりました。関わってくれたすべての皆様に感謝致します、今年も一年ありがとうございました。
今年の大きな出来事としてはやはりPOP JACKER vol.9の開催、そして楽曲提供したアイドルの全国流通音源リリースが大きなトピックでしょうか。
この記事のタイトルは私がprincipal!に提供した"Melody Gazer"という曲の一節ですが、今年は音楽というものがいかに「人への影響力があるか」を実感した年でもありました。


NO MUSIC NO LIFEなんて標語がありますが、実際人間にとって音楽なんて無くても生きて行けるし、娯楽のひとつに過ぎないわけです。それでも、人それぞれ音楽に対する価値観の重さは違っても、少なからず生活に良くも悪くも影響している事も確かです。私は音楽に魅せられてしまって以来、DJをして紹介したり、自ら生み出したりしながらすがって来た身としては音楽に何度となく救われていました。

しかし、前回の近況の投稿から間もなく私の父は亡くなりまして、それから二ヶ月が経ちました。このように本当の窮地に立たされた時、今まで聴いてきて助けてくれた音楽なんて何の助けにもならない事を痛感しました。父の容態が日々変化する中、四六時中緊張している状態になって大きな音でも不安を煽られる感じに体がなってしまいました。その不安から、自分の好きな音楽程体が受け付けなくなり、再生するのも怖いくらいになりました。その時は無音状態も色々考えてしまって頭が痛くなるので、無理矢理ラジオや音楽の流れないPodcastを聴いて気を紛らわせていました。

けど、そんな時にこそ、ふと入って来た音楽のほんの一節にハッとしたり、いつも好きで聴いていた音楽が日常を取り戻してくれたり。音楽は勝手にどこかに行ったりはせず、どんなときも寄り添っていてくれる存在であると。あぁ、やっぱり音楽が鳴ってないとだめだなと、改めて痛感した時期でもありました。またここでも音楽に救われていたわけです。


先日のトークイベントでNegiccoのプロデューサーであるconnieさんが"圧倒的なスタイル"という曲の事を「夢を捨てきれない自分自身への応援歌でもある」と紹介していて、自分にとってまさにその曲が"Melody Gazer"という曲だなぁと思いながら聞いてました。押しつけみたいになってたらごめんなさい。

バンドがやりたくて中学の時に楽器を手にし、けどずっと組めずにいて、一人でも活動できるDJのスタイルを見つけて、自分の居場所を作るためにPOP JACKERを立ち上げた。そうやってもがきながら活動を続けていたら、こうして曲を作って世に放てる機会を頂けた。
「いい歳して…」なんて誰かに哀れだと思われてたとしても、音楽をずっと辞めなかったから、もがきつづけてみたから、少しずつ自分の世界が変わっていって、今の自分がいる。色んな音楽を聴いて、色んな気持ちを知って、数えきれない程の影響を受けてきた。少なくとも自分はそうあり続けてきました。

この"Melody Gazer"という曲には「君」が出てきません。「僕」と、理想とする「もう一人の僕」との葛藤、って感じでしょうか。そこからの一歩を踏み出す勇気が生まれる夜明け前、そんなイメージですかね。この曲を聴いて、何でも良いから何か感じてもらえたら、それほど嬉しい事は無いです。歌ってる本人達も、何か感じてくれていたら嬉しいです。それが、目には見えない所謂"魔法"みたいなものかなぁと、ありきたりな表現ではありますが思ったりしたわけです。


そんな感じで、音楽の影響力を再確認した2015年。2016年は、改めて音楽と向き合って、少しでも多くの人の力になれるような良い曲を生み出していきたいです。2016年もよろしくお願いします!(Melody Gazerは14:48辺りから)

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by popjacker | 2015-12-31 01:32 | 【DIARY】 | Comments(0)
近況 -2015/10/26-
一昨日の土曜日に、父が何十年も切り盛りして来た寿司屋の暖簾を下ろしました。自分が加わってなんだかんだ二年以上家族で一緒にやってきたのでさすがに感慨深いですね。営業最終日には沢山の方に駆けつけて頂き、色んな人に愛されていた店だったんだなぁと感じる場面も多々。知人友人で店に来てくれた方もいたので、取り急ぎご報告致します。長い間のご愛顧ありがとうございました。

父は現在入院中で会話もままならなくて回復も見込めない病状ですが、店が無事に終了したと知らせた時は涙を浮かべていた様子でした。もちろん一番悔しいのは本人だと思いますが、休み無しで何十年も深夜0時から夕方4時まで働き続けていればそりゃあ限界も来るってものです。今更「あの時こうしていれば…」なんて言ってもしょうがないですが残されたわずかな時間、なるべく苦しまないように過ごして欲しいです。人間は、まだまだ病において無力な所が沢山あるようです。

合わせて自分も無職になってその不安もありますが、しばらくは家の事でバタバタしそうです。来年30、適当に決めてはいけない時期ではありますが、当然焦りもあります。
でも今はずっと父の側にいてあげたいですが、話したりするのも近くにいるのも気を遣わせてかえって疲れさせてしまうので、状況に応じてといった感じでしょうか。


そんな感じで、音の鳴る場所に出向く頻度は極端に少なくなってしまいましたが、母が気分転換してきなと言ってくれた時にタイミングが重なって行けたTWEEDEESとBaseBallBearのライブはやっぱり素晴らしかったです。少し前まではiPhoneのカレンダーはイベントの予定でぎっしりで、週末は必ずどこかに出向いてた感じだったのに、気付けば二ヶ月近くそんな生活から離れてしまっていました。

こういう状況に置かれた上での人生において、音楽の重要度、必要性などをよく考えるようになりました。その話はまたそのうちしますね。ひとまず、現在はこんな感じの生活をしています。当たり前が当たり前じゃないんだって、そんな局面に立たされないと気付けない事みたいです。

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by popjacker | 2015-10-26 00:13 | 【DIARY】 | Comments(0)
今後の予定について
ご無沙汰しております。この度は

9/4 BAR YELLOW @ 新潟GOLDEN PIGS YELLOW STAGE

10/12 Moolong & Ground Cores presents 「M.I.L.Electronic Vol.5 〜Thankyou!This is last M&GC!?〜」 @ 新潟CLUB RIVERST

この二本のイベントへのDJ出演をキャンセルさせて頂く形になりまして、大変ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。理由としては家庭の事情となります。主催の方々には連絡してありますが、これまでの人生で一番大きな転機になってしまいそうです。自分自身は健康なのですが、先立った予定が立てられない状況になってしまいしばらくDJの依頼も受付できなそうです。こういう時に限って重ねて魅力的なお話を頂いたりもするのですがそれも断念せざるを得ないという事になっています。

バーイエローもムーロン企画もどちらも心底楽しみにしていただけに無念で仕方ありません。バーイエローは自分にとっても非常に重要な日だったしバッチリ準備して望む姿勢だったのですが、当日事態が急変してしまいました。BABAくん代役ありがとう。
ムーロンは、自分の企画で復活してくれただけにラスト公演を共に出来ないのが本当に残念です。自分のせいでDJを導入しないスタイルに変更になったのも申し訳無いです。

取り巻く環境が一段落してまた活動出来そうになった時はまた身近な人に連絡してぬるっと復活したいと思っているので(自分のDJを待ってる人なんてそんなにいないとは思いますが)その時はまたよろしくお願いします。誰かに会いたいなぁとは常に思ってるので、気を使わず飯とか飲み会とか何かあれば誘ってくださいね。

ムーロン企画は10/12(祝日/月曜)、皆様是非リバーストへ足をお運び下さい!
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by popjacker | 2015-09-28 23:17 | 【DIARY】 | Comments(0)
フジロックの季節 2015
今年でフジロック参加も8年目になりました。今年は金曜の深夜〜土曜の参加でした。

【7/24 Fri @ CRYSTAL PALACE TENT】
仕事終わらせて、いつものように巻の古潭で野菜味噌ラーメンを喰らい車で苗場まで。

22時頃到着、場外で安さんとダベってからパレスの【TXARANGO/チャランゴ】からスタート。マヌチャオみたいなノリだった。

ハクさん夫妻と合流し【Rafven/レーヴェン】でパレスが壊れそうな程盛り上がる。二人は早々にモッシュピットに消えて行きました。

お目当ての【Kitty ,Daisy & Lewis】、何年か前に偶然通りかかったヘヴンでのライブに感動したのが忘れられず念願の二度目。オールドロックを基調としながら色んなノリの曲達、そして曲ごとに楽器パートが変わるのも観ていて楽しかった。

この時点で朝の4時。それでも音は鳴り止まないフジロック。幸せ。

【7/25 Sat】
朝8時頃起床で、こちらもおなじみ雪ささの湯へ。朝は混んでなくて良い。

長野にいた頃に出会ったやはーぎー君とゆかさんのいるグリーンの基地へお邪魔させて頂く。長野で知り合った皆様に今でも良くしてもらって有り難い限りです。大学時代ライブ通いまくってた【10-FEET @ GREEN】を観ながらダラダラ。

【group_inou @ RED】真っ昼間でも相変わらず最高にブチ上げてて最高だった。

タケハルとシュイション先生と合流。毎年会える二人です。

【HOLYCHILD @ RED】音はCSSに近いかな?何番煎じかって感じで途中で飽きてきたかな。

タケハルグループに混ぜてもらってしばらく休憩。タイヨウ君にも会えた。【Nate Ruess @ GREEN】の歌声が聴こえて来て、やはりあの圧倒的な歌声に圧倒される。Fun.の代表曲もやってくれた。マイクは金じゃなかった。

ホワイトに行く気力が削がれてしまいt.o.pを断念し【ゲスの極み乙女 @ RED】を偵察に行ってみたが人が多過ぎて近づけない。ラジオとかで聴いてたからか、知ってる曲結構あった。でも頑張ってホワイトまで行けばよかった。

いつもの林でいつものメンバーと合流。安さんと姐さんコンビに会わないとフジロック来た気がしませんね。

この日、一番観たかった【岡村靖幸 @ RED】に前線待機。生岡村ちゃん、登場した瞬間からオーラ全開で最高だった。にわかだから有名な曲しか知らないけど、そんな私でも楽しめるセトリも最高だった。愛おしゃ→ビバナミダはブチ上がった。

岡「今日はね、皆さんに、少しだけ伝えたい事があるんですよ、こんなに狭い所に、こんなに沢山の人が入ってるから…レッツゴ-!!」(記憶曖昧)

【clammbon @ WHITE】念願の初クラムボン。フジのステージでロケーション、音響含めホワイトが一番好きかも。この辺から空腹と足腰の披露がピークになりライブどころで無くなってくる。ミトさんがベースぶっ壊してたけど、あんな事する人だったんだ…。

アヴァロン〜ヘブンに移動して【GALACTIC】の演奏を聴きながらヘブンを徘徊。21時にして通行も困難なくらいの人が。今年、人多い。ここでコーヒーを召す。

【Belle And Sebastian @ WHITE】今年二月のHCWに行けなかったので待望のベルセバ。最近のセトリで予習して来たから、大体その通りで楽しめた。客をステージに上げる恒例行事?もあった。一番好きな"Legal Man"聴けて良かった。ピースフルで素敵なライブでした。

体力の限界を迎えながらトボトボ歩いてゲートをくぐる。まだ二日目なのでSEE YOUの文字はまだ無かった。

帰り際、ルーキーに立ち寄るとYusukeさんをはじめとした新潟クラブ界隈のいつものメンバーが揃ってた。初フジロックだった人達も楽しんでたみたいで何より。雰囲気最高でしょ?フジロック。ルーキーだけ来た人は次の年はちゃんと入場してたからね。一回来てみるといいよ。

【D.A.N.】が良い感じだったけど疲れ果ててしまってここで車に帰還。

途中何度も休憩しながら帰宅。三日目参加の人達のtwitterを観ながら屍のように日曜日をやり過ごす。FKA twigsそんなに良かったのか…。


とまぁ、今年はこんな感じでした。始まるまでメンツに文句言ってたけど、やっぱりいざ行ってみればフジロックは最高な訳です。なぜ完全インドア派で体力もない私が8年も続けて参加してるのか。フジロックに来てみればわかります。来年はフジロック20周年、今度こそ、ラインナップの段階で気持ちブチ上げてくれる事を期待してますよ!

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by popjacker | 2015-07-27 19:34 | 【DIARY】 | Comments(0)
何かを「続ける」こと
2009年10月に開催した第一回目のPOP JACKERに東京からゲスト出演してくれた「楽団 象のダンス」というバンドが7inchシングルで遂に初の全国リリースをします。

なんだか当時を思い出したのでなんとなく綴ってみます。


このvol.1を企画した当時、転勤で東京に住みながら新潟でイベント企画するという無謀な試みだったのを鮮明に覚えています。それは、自分なりの社会に対する必至の抵抗でした。

というのも。

中学でギターとドラムを始めてスタートした音楽生活、文化祭でバンドをやるという夢を抱いて進学した高校も、音楽をしている人間がほとんどおらず、大学時代、どうしてもバンドがやりたいけどしっかりオリジナルバンドで活動していける仲間がなかなか見つからず、でも何かしたい、一人でも活動出来る事は何か?その時に見つけたDJという選択肢。でも当時はライブハウスでDJする人間などいなく、結局居場所なんてない。そんな自分の居場所を作る為に立ち上げたプロジェクトが"POP JACKER"です。

何が特別出来た訳でもないのに漠然と「オレは音楽をやる、就職なんてするもんか」と謎の意固地を貫いていた自分は結局、周りと自分自身を説得出来ずに順当に就職する道を選び、最初の勤務地が東京になりました。

まるで音楽なんて辞めてしまえと告げられているような感覚に陥ったりもしたけど、逆にこのアドバンテージを利用してやろうと、東京のライブハウスに「DJとして使って下さい」とMIXCDを渡して歩き回り少しずつ使ってもらえるようになりました。渋谷屋根裏では月1くらいで呼んでもらってました。それでも、自分のフィールドをしっかり作りたく、新潟でPOP JACKERを企画する事に踏み切ったのです。地元勢のブッキングが終わった後、vol.1に出演が決まっていたSLEEPING LUCYが出演する新宿JAMのイベントに足を運んだ時に対バンしていたのが「楽団 象のダンス」でした。言葉にできない、何か心を鷲掴みにされるようなライブを観てその場でオファーをしました。そんな出会いでした。

ボーカルの佐藤さんは歯に衣着せぬ発言をはじめ強烈なキャラの持ち主で、当日の自分のDJに対してダメ出しもしてくれて、その音楽に対する意思の強さに圧倒された記憶があります。twitterで自分が「あ〜今やらなきゃいけない事があるのに力が出ない〜」的な事を呟いた時に「やらなきゃ、ダメじゃね?」とリプライをくれた事、今でも「あ〜もうダメだ〜」と思った時にふと思い出したりします。バンドのライブは、その後に吉祥寺WARPに一度観に行ったきりになってしまって申し訳ないですが、とても思い入れのあるバンドです。

2009年に新潟に来てもらってから約5年半の月日が経ちますが、メンバーチェンジはあるものの名前も変えずに活動を続けて来たバンドの、曽我部恵一氏プロデュースによる記念すべき初リリースです。7inchももちろん買います。少しでも名前が広がればいいなと思います。非力ではありますが、応援しています。

何事も、続ける事はとても難しい事だと思います。自分もDJやイベントを辞めようと思った事は何度もありました。けど、続けて来たから見えた景色とか、続けて来たからつながれた人達が沢山います。高校〜大学で出会った音楽仲間で今でも音楽を続けている人は殆どいないけど、それでもがむしゃらに音楽を続けてきた今では、DJとは直接関係ない話を頂いて活動の幅も広がったりしています。少しずつ自分の音楽に価値が付いたりしています。

「続けること」

続けてれば、良い事あります。続けて来て、今そう思えます。





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by popjacker | 2015-06-08 19:05 | 【DIARY】 | Comments(0)
   

DJ KAZによるホームページ兼、新ブログです
by popjacker
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