もう数年は前ですね。クラブイベントに遊びに行った時に、DJブースにポケモンキッズ(指人形)が並べられていて(誰かポケモン好きなのか?)と思いながら遊んでたんですね。クラブって爆音空間だからまともに喋れないんですが、それでも耳元で大声で話したりする文化(?)があるんです。その日もそんな感じでスタッフの子と話していたら突然
「カズさんってポケモンされてるんですか?」
って聞かれて(オレがポケモンしてるって発信した事あったっけ?あ、でもポケモンGOやってる事くらいツイートしたかな?それ見たのかな?)と瞬時に判断して
「してるよ!」って答えたら
「えーそうだったんですね〜」で会話が終わったんですよ。(え、聞き間違いか?)と思って
「あれ、ごめん、今なんて言ったの?」って聞いたら
「あ、ご結婚されてるのかなって…」
[ポケモン] と [ご結婚] を聞き間違えたなんて事があって恥ずかしかったのを今でも覚えてます…苦笑 o e o n でしっかり踏めてます。まぁ今でもポケモンはしててもご結婚はしてませんが!
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そんな感じで、本日 ポケモン25周年 という事で、おめでとうございます!
先程公開された新情報、興奮しましたね〜〜 このムービーはもうポケモンの時代を感じられてワクワクがフレアドライブしました!
ダイヤモンドパールのリメイクは個人的に抜けた時代なので(以下で喋ります)思い入れは待ち焦がれていた方よりは全然ないですが、
LEGENSアルセウスの方は新しくてめっちゃ楽しそうですね。グラフィックもブレスオブザワイルドみたいで。もちろんどちらもプレイしますよ。やっぱりポケモンはいいですね〜。みなさんが遊んだのはどのポケモンですか?
このフリー冊子、めちゃ良いです。
私は初代の赤緑のリアルタイム世代でして、当時小学生ですね。まずはパッケージのリザードンのカッコよさから赤を選びましたね。本当に周りのみんなポケモンやっていて、ゲームボーイ同士を通信ケーブルで繋いで交換したりしてました。
青がコロコロコミックの応募者全員購入可能という変な売り方だったのも、ピカチュウ版でゲームボーイからアニポケのピカチュウの鳴き声が鳴って驚いたのも、未だに記憶しております。エスパー最強、炎不遇の時代でした。
そしてNINTENDO 64のソフト「ポケモンスタジアム」で対戦も経験します。そう、ケンタロスが王者に君臨していたあの懐かしき時代。。「ポケモンスナップ」も大好きだったなぁ。。新作も出るけど、果たして今でも対戦しないポケモンを楽しめるだろうか…笑
金銀リリースの中学校でも部活の部員で流行っていたし、自分がゲームボーイカラーをいち早くゲットして周りに普及していたのも覚えてますね。
後は、ポケモンカードの大会に出たりもしましたよ笑 母親に幕張メッセまで一緒に行ってもらったなぁ。当時、自分は草タイプ使いで、草タイプってベンチでポケモンじっくり育てて戦う耐久戦法だったのですが、公式ルールはサイドカード二枚という短期戦だったので、相手の速攻ワンリキーに育つ前のフシギダネとかがボコボコにやられてあっさり初戦敗戦という…笑
でも、高校に上がるとゲームよりも音楽に夢中になってルビーサファイアもファイアレッドリーフグリーンもゲームボーイアドバンスでリアルタイムプレイしていたとは思うのですが全然記憶にないんですね。ギターとドラムを触り出したのは中学生の頃からだったけど、ZOOMのMTR買って宅録始めたのもこの頃です。
大学時代はもう完全に音楽に没頭していたので、DSは持っていたけどダイヤモンドパール以降をプレイするのは何年も後になります。社会人になるとDJやイベント企画を始めたりするので更にゲームから離れます。(中古のゲームも取り扱う仕事だったので相場や流行は逆に詳しくなりますが。)
2006〜2016辺りの10年間は、生活にほとんどゲームがない生活になります。ハードでいうとWii,WiiU,PS3辺りの時代がすっぽり抜けてるのです。なのでブラックホワイト、XY、サンムーンまで未プレイでした。(BW2、ウルトラSMは未所持)
ですが、スプラトゥーンとゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをきっかけに、Nintendo Switchを手にした事で生活にゲームが復権しました。その辺りから少しずつ抜けていたポケモンのナンバリング作品も後追いしてましたね。プラチナ、ソウルシルバー、ホワイト、Xはプレイしました。(正直、内容は全然覚えてないですが…)アルファサファイアとサンは所持してるけどクリアしてない状態です。。
そして、「ポケモンGO」の流行、2018の赤緑のリメイク作品となる「Let's GO ピカチュウ/イーブイ」経てで据置タイトルにも復帰し(これはこれでめっちゃエモくて楽しかった。ちなみにイーブイをチョイス。)現環境であるソードシールドで私のポケモンライフは完全復帰となったのです。
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ふぅ、ここまで来るのに長くなってしまった。。
今でもポケモンGOは運動のお供に大活躍中でウォーキングのきっかけになってくれているので大変健康的です。空白の期間のポケモンたちは、GOではじめましてのパターンも多かったり。。
そして、ソードシールドです。私はシールドのみ所持ですが、追加コンテンツ含めストーリークリアで十分満足だったんです。そう、少し前までは。。
今はこんなもんじゃないです。スイッチの総プレイ時間1位だったブレスオブザワイルドの230時間をポケモンシールドが現在余裕で超えています。
始まりは、何かのきっかけであばれる君やロバート山本氏のポケモンバトル実況が面白くて見るようになった事です。今までランクバトルの環境のことなんて何も知らなかったから、ポケモンという一見ポップなコンテンツからは想像も出来ないような複雑な読み合いと知識量がモノを言う心理戦のハイレベルなバトルに心躍るも「自分には無理だな…」と思いながら、けど好奇心は抑えられず、私は足を踏み入れてしまったのです。
沼への一歩目である、メタモン厳選へと。
そう、私はポケモンシールドにて対戦用の研究と育成を始めてしまったのです。。。
孵化厳選、性格厳選、努力値振り、技構成、パーティー編成。。。
覚える事やる事ありすぎで途方に暮れそうですが、これが始めて見ると楽しいじゃないですか!わかってくると楽しくなってきて、もっと知りたい、もっと詳しくなりたい、と気づけば時間があっという間にすぎていく毎日です。育成仕上がって完成したポケモンにはもう愛着がすごいですよ。
私は初代世代なのでやはり初代のポケモンにはみんな愛着があるんですね。中でも好きなポケモンは
リザードン、ラプラス、ミュウツー、イーブイズ
とかがお気に入りですね〜。ポケモンスタジアムで相棒だったケンタロスやマルマインも好きでしたね〜。
なので、初代ポケモン縛りパーティーを組めるように育成を始めました。バトルタワーやカジュアルマッチに少し潜ってみて試験運用はしてみていますが、はじめてのランクマッチ挑戦は、なんと配信して実況しながらやってみようかな〜なんて思ってます…!いや〜はじめてづくし。まぁでも今やってる二曲分の制作が落ち着いた頃になりますかね。やるなら、ちゃんとやる事やってからにします。それまで地道に育成して準備しておきましょう。
そんな事言いながら、ダイヤモンドパールリメイクやLEGENDS発売まで全然余裕でソードシールドを楽しめそうです。むしろ他にやりたいゲームとか出来なそうなくらいに、
今、25年の歴史の中で一番ポケモンにハマってるかもしれません…!
・・・
ポケモン25周年の記念日に、こんなブログを書いてしまいました。まだまだ語ろうと思えば止まりませんが、最後まで読んで下さった方ありがとうございます。ここまで到達してくれた方々とポケモンの話がしたいなぁ〜。それも実況してみればいいか。もし本当にやったら来てくださいね。
ではまた。
↓
(ちなみに、これを見てくれている方の中でポケモンGO現役の方がいらっしゃいましたらフレンドになってください。。知り合いなら教えて欲しいですが、無言でもいいっす。。ギフト送ります。。)
とりあえず年末はこれをまとめるのが恒例になっているので2020年も色々な年間ベストをまとめて締めようと思います。よろしければ覗いてみて下さい。なぜか1記事にYouTubeが一つしか載せれなくなってしまったので、音楽系はタイトルをYouTubeのリンクにして、加えてAppleMusicのリンクも貼っておきますね。
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2020年ベストアルバム3選
【2020BEST】
大人気UKロックバンドの4th。様々な音楽をThe 1975の解釈で違和感なくまとめた22曲80分の大ボリューム作。その長さを感じないくらい先の展開が読めない構成、何よりそれぞれの曲がシンプルにどれも良く、お得意のシンセポップ、シンプルなインディーロックをはじめテクノサウンドも交えながら、最後に名曲"Guys"で締めるのも素晴らしいです。
Chance The Rapperが所属するバンド"Social Experiment"のキーボーディストの1st。チャンスのColoring Bookの頃のような多幸感溢れるゴスペル要素も感じられるネオソウル/ヒップホップ。これはKONCOSのTA-1さんがインスタライブでゴリ押ししていて知りました。TA-1さんはずっと私のキュレーターです。
岡山出身のシンガーソングライター/ピアニストの1st。個人的には彼が紅白やレコ大に出て2020年のJ-POPを席巻しても良かったのではと思う程に、時代に求められてるお洒落さ、適量の毒、言葉のインパクト、個性的なキャラなど兼ね備えていると思います。出会いはたまたまannkwの次の枠だった"藤井風のオールナイトニッポン0"。
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2020年ベストトラック10選
作詞:秋元康 作曲:youth case 編曲:佐々木博史
【2020BEST】
作詞・作曲・編曲:三浦康嗣(口ロロ)
5年前にアニメ「それが声優!」で組まれた声優ユニットの3枚目のリード曲。"イヤホンズ"というダサいグループ名が、声優が奏でる音楽の意味と、口ロロ三浦サウンドが奇跡の融合を果たして"イヤホンで聴く"という行為でこの楽曲により光り輝いたんじゃないかなと思います。ちなみにこのアルバムの一曲目"記録"は同じく三浦氏の楽曲で、インタビューの音声をサンプリングして曲にしたこれまた挑戦的で面白い楽曲。二曲続けて聴いてみて欲しいです。ついでに、2ndの"
あたしのなかのものがたり"もめちゃくちゃ良いです。
作詞:MCTC 作曲・編曲:TAKU INOUE
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2020年ベストオンラインライブ
2020年、自分にとって完全に配信ライブの年になりました。普通にライブに通ってた時期より出費したかもしれません。
全35本の視聴比較をした記事もありますのでチェックしてみて下さい。
■6/25 サザンオールスターズ / 特別ライブ 2020 " Keep Smilin’ "
■7/31 日向坂46 / Live Online, YES ! with YOU !
■9/13 PUNPEE / Sofa Kingdomcome
【2020BEST】
■10/10 DIALOGUE+ JAM vol.2
■11/14 B'z / SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- DAY3
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2020年ベストバイ
今年はほとんど家にいたので、家時間で過ごしやすくなるモノ、作業効率を上げるモノの買い物が多かったです。
【2020BEST】
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〜総評〜
2020年、自分にとっては完全に配信ライブの年になりました。フェスもなくなり、私の恒例洋楽ディグり行事「海外フェスの全メンツチェック」もほとんど出来ずに自分の好きなアーティストの新譜をチェックする程度にとどまってしまった感じがします。配信ライブで、昔好きだったアーティストのライブを久しぶりに観てかつての興奮を思い出したり、例年よりアニソンをディグっていたのもあり、ベストトラックを初めてアニソンにしました。イヤホンズ の記憶、どんな音楽が好きな人も聴いてみて欲しいですね。
twitter以外のSNSを削除し、twitterもなるべく見ないようにしているのでだいぶ無機質なアカウントになってますが、とりあえずブログは書いていこうかなと思ってます。一年の総評はまた雑記として別の記事にしますね。ほとんど人に会わない年になりましたが、来年は作家業でいくつか告知出来ると思うので、よろしくお願いいたします。
2020年、無事生ききれた。。
作家業復帰にあたり今年のブラックフライデーを機に、環境を改めようということで今まで後回しにしてしまっていたプラグインっていうか音源周りのことをちゃんと調べたり、今の自分が何をしたくて何が優先的に必要かを自己分析したりしました。
私は今のところ楽曲提供の際には「作詞と作曲と編曲」を担当しています。自分でミックスやレコーディングは出来ないので、リリースする際は他の誰かにレコーディング〜ミックス〜マスタリングをお願いするので、出来るかぎり良い状態でデモを制作する所までを担っています。
なので、今の自分に必要なのはなるべく良質なサウンドライブラリになってきます。そして、制作する(出来る)ジャンルとしては「バンドサウンドの歌モノ」なのでギター、ベース、ドラムなどが重要です。そして私にとってミックス作業は 地獄of地獄 苦痛でしかないのでなるべくその作業を省略しつつある程度のクオリティまで持っていける時短プラグインがあればなお良し、といった感じかなと思いました。
更にアレンジをランクアップさせるためにブラスとストリングスの音源も欲しいですが、ここは音源の中でも高額な部類になるので、貯金を切り崩して生活している現段階では手が出せないので上記の作業を底上げするものを調達することを優先することにしました。
このような状況でありながら、ブラックフライデー前にもモチベーション回復を最優先にした投資(ゲーミングチェアやモニターやSSDなどの導入)もしたので、予算が全然出せない中で選択したのは以下の三点になりました。
これはVulfpeckのサポートギターでも有名で、本当は今年のフジロックにソロ初来日の予定だったギタリストのコリーウォンが監修したアンプシミュレーターです。コリーウォンはファンクギタリストで、正直、私の作風である王道Jギターロックには合わないよな〜と思うようなクリーントーンに特化しています。今までKOMPLETEに付いてきたGuitar Rigの使い慣れた同じ音色をずっと使っていて、今年にBIAS AMP / BIAS FXやAmplitube MAXも買い足して使ってみたのですが、どうも音色は膨大なはずなのにしっくりくる音がない(作れない)感じでした。
ではなぜこれにしたのか。
コリーウォンが好きだから!
これに尽きます。今年発売になった時からチェックはしていたけどクリーン特化の音源に143ドルはキツい、、ファンアイテムとしても高い、、ということで見送り続けていました。が、半額なら…?と思いデモを試してみたらやっぱりテンション上がるんですよね、「ウヒョ〜コリーウォンと同じ機材だぜ〜」って。作曲やギター録りに関わらずこれで普通にギター弾きまくってます。音色はやっぱりクリーンが気持ちいいけど、ドライブ系のプリセットも少しあって、それをいじって自分の曲に合う感じにすれば全然使えるので、これを使いこなせるように付き合っていこうと思います。
(ただ、最近リリースされた
Amplitube5が(MAX持ってたからなのか)使えるようになっていたので結局こっちの方が出番多そうな気がしますが…)
自分にとってミックスサボりプラグインです。これを各トラックでもマスターでも挿すだけでブチ上げてくれます(雑)。特にドラムは効果的で、先日買った
SUPERIOR DRUMMER 3はただでさえ裸の状態で惚れ惚れするほど良い音を出してくれるのに、このPunishの「Drum - Clean Boosting」というプリセットを選ぶだけで、元々リアルで上品なサウンドをドカンと持ち上げてくれます。(ギターは微妙だけど)ベースも適当にプリセット選ぶだけで元のサウンドを潰さずに迫力を加えてくれて、しかも軽い。
EQやコンプをうまく使いこなせない私のような人間にはこういうのが助かる…のですが、数トラック刺すと、次にプロジェクト開き直す時にPunishのせいで立ち上がる前に落ちることが頻発するようになるのです。Logicと相性悪いのかな。。せっかく軽いのにこれが怖くて気軽に刺せずにいます。
バンドサウンドの歌モノに混ぜるストリングスやブラス音源が欲しいなと思い、発音が早い音源を調べて調べてAudio ImperiaのJaegerに辿り着いたのですが、予算と優先度的にブラックフライデー割でもキツい価格だったので、同じエンジンを使っているっぽいNucleusの簡易版にしてみたのですが、10分も試したらフルバージョンが欲しくなりました。音自体は良いんだろうけど、Liteだと出来ることが本当に少ないので検討している方はご注意を。高いdemo版でしたが、とりあえずこれでブラスとストリングスの勉強します。
でもブラックフライデー関係なく今年買った音源で一番デカかったのはこれです。
現状おそらく質も価格も生ドラム音源の頂点なのかなと思います。バンドサウンドの核となるドラムとベースの質を上げてデモのクオリティを底上げすべく購入しました。とにかくセールをしない製品のようで、サウンドハウスのパッケージ版がPayPayで10%戻ってくる時にゲットしたのでおそらくこれが一番お得な買い方だったかなと。キャリア通してずっとAddictive Drums2だったのですが、劇的に変わりました。音がリアルすぎてミックスの勝手も変わってしまうほどに。結局、どんな買い物でもさっさと高級機買った方が一番近道なんですよね。。
そもそもが貧乏性なのでどんな買い物でも、なるべく損しないように、ちゃんと下調べして、コスパ重視、を心がけているのですが、今回しっかり下調べしたことが結果的に色々な音源を知れたので良い勉強になりました。ずっとこの辺の勉強を怠ってきたので…やはり新しい音源や機材はモチベーション上がりますね。プロの作家のtwitterなどを見ていても「いっつもいろんなプラグイン買ってるな〜そんなに色々いるのか?」と思ったりもしてたけど、my new gear…にはこういう作用があるのですね。
あと、音源だけではないかもだけど今回の買い物で学んだ教訓としては
・安すぎるものや全部入りお得セットみたいなのは買っても結局使わない
・割引率やセール情報に釣られずに自分が本当に必要なものを絞って、それが安くなったタイミングを狙う
・早急に必要ならセールを待たずに即購入
これからもこの辺を心がけていこうと思いましたね。まぁでもこうやってお金かけてもクライアントやリスナーには「お、音良くなったな」なんて思われないだろうし誰も気にしないんだろうけど、きっと気持ちは伝わると思ってやるしかないですよ笑 そもそも曲が良くなきゃ音が良くても意味ないけど、音が良ければ曲の良さも更に映えるわけだし。
こういう話は今まで全然してなかったので今回まとめて記事に残してみました。復帰後、既に1曲納品済みで、年明けにはもう一件リリースのお知らせも出来るのでその時にまたお知らせしますね。必要としてもらうのは有り難いです。。
◆Abema使用感◆
チケット販売サイト:Abema
配信メディア:Abema ペイパービュー
手数料:なし
利用コンテンツ:日向坂46
□AbemaTVでの有料コンテンツ(Abemaペイパービュー)
◯画質が綺麗
×支払いがチケットではなくAbemaコインの購入になるのだが、チケット代ちょうどの購入が出来ず、必ずコインの端数が発生してしまう
×会員登録がなく、PCで買った公演はPCでしか見れずスマホと同期できず、その逆でスマホで買ってもPCで見れないので注意
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2020/12/24 日向坂46
ひなくり2020 “~おばけホテルと22人のサンタクロース~”
・前日にAbema専用番組「日向坂46クリスマスライブ直前特番〜リハの合間もアザトカワイクしちゃうぞSP〜」が無料配信される
・CGやAR技術を利用し配信ライブならではの演出が盛り沢山
・開演前の時間帯に去年のクリスマスライブのダイジェストと登場人物紹介VTRあり
◆U-NEXT使用感◆
チケット販売サイト:U-NEXT
配信メディア:U-NEXT
手数料:なし
利用コンテンツ:サザンオールスターズ / ポルノグラフィティ
◯とにかく画質が抜群に綺麗
×チケット購入時、確認が無いのでワンクリックで購入が確定してしまうので注意
◯月額会員にならなくても利用可能、その場合でも手数料がかからない(コンビニ支払いの場合はプリペイドカードを購入)
×画面右上にロゴ表示あり
×自分で画質調整が出来ない
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2020/6/25 サザンオールスターズ 特別ライブ 2020 " Keep Smilin’ "
・大物アーティストの無観客横浜アリーナを利用した大規模な配信ライブ
・配信当日に収録・編集。収益の一部を医療機関へ
・全要素問題なく素晴らしい配信。
2020/12/4 ポルノグラフィティ "CYBERロマンスポルノ’20 ~REUNION~"
・ファンクラブの観客を入れての公演を配信
・AR技術を交えた演出あり
・画質音質素晴らしかった
・チケット代が高い