ZAIKO (ローチケLIVE STREAMING) 使用感
ZAIKO ホームページ
ローチケ ホームページ
(記事)『ZAIKOストリーミング』がリニューアルし『ZAIKO ZERO』に 投げ銭機能もバージョンアップ
チケット販売サイト:ローソンチケット
配信メディア:ローチケ LIVE STREAMING
手数料:公演による
利用コンテンツ:cero / 星野源 / 欅坂46 / LEARNERS / EGO-WRAPPIN'/ アニソン派! / ハライチ / TWEEDEES / TRICERATOPS / 乃木坂46
◯規模や知名度に関わらずコンテンツの数が膨大
△公演によって手数料の有無が違う
ZAIKOは、メジャーアーティストから小規模会場でのイベントまで幅広く取り扱いがあり配信の本数が他より圧倒的に多いです。チケットの販売はローチケと連動しています。配信ライブが普及しはじめた頃は配信の虚弱性が指摘されたりもしますが、結局はコンテンツごとに配信する側のシステムの違いでクオリティは変わるので、こちらの環境が問題なくてもトラブルは発生してしまう場合があるので、全てがZAIKOのせいではないはずです。
※表の( )内表記
主催配信:ブラウザの左上のアイコンがアーティスト名
会場配信:ブラウザの左上のアイコンが会場名
ローチケLIVE STREAMING:ブラウザの左上のアイコンがローチケ
2020/3/13 cero
"Contemporary http Cruise" GUEST : VIDEOTAPEMUSIC
・無料ライブ動画が多く提供される中、有料配信ライブの先駆け的な日だったイメージ
・当時は事前投げ銭システムも新鮮。
2020/7/12 星野源
Gen Hoshino’s 10th Anniversary Concert “Gratitude”
・一部のユーザーは開始からしばらく回線不良だったようだが、自分は早めに入場していたのでその時間帯はレートのばらつき程度
・この回線不良を受けて公式から謝罪があり、アーカイブ期間を延長する措置あり
2020/7/16 欅坂46
" Live Online, but with YOU! "
・Stagecrowd/RakutenTV/ZAIKOの3種から選ぶ形式で回線は非常に安定
・ZAIKOを選択したが、画質や音質も問題なし
・ライブ中に換気時間を挟んだり、ファンとのリモートトーク企画や、開演時間中もVTR企画もあり
・2020/12/08にリリースされるシングルに映像特典として収録される(開催から商品化まで約5ヶ月)
2020/7/18 cero
“Outdoors” GUEST : 古川麦
・ZAIKO独占配信だが、収録配信により回線・画質・音質共に問題なし
・チケット早割制度あり
・野音をメインステージに、野音の客席に設置されたテントにメンバーが入ると河川敷にワープして古川麦のライブに繋がる(しかも天候の変化も一致する)と言う収録ならではの演出あり
2020/7/27 LEARNERS
" ABOSOLUTE LEARNERS #26 "
・ほとんど回線不良でまともに見れず
・アーカイブ予定はなかったが、翌日回線不良を認めて購入者限定でYoutubeにてアーカイブを限定公開
2020/9/5 EGO-WRAPPIN'
"Dance Dance Dance"
・キャパを半分に制限にしての開催
・購入時期により¥2500 / ¥3000 / ¥3500の三段階での早割制度あり
2020/9/12 クリエイタートークセッション
"アニソン派!vol.3" 第1部 / 第2部
・アニソンクリエーターによるオールナイトトークイベント
・アコースティックミニライブあり
・アーカイブでも映像と音声のズレがどうしても修正できないままだった
2020/9/21 ハライチ
ライブ"けもの道" GUEST:オードリー
・観客を動員しての生ライブ+配信
・開始時の混雑回避のため、開場から開演までの時間に配信限定収録トークコーナーあり
2020/10/16 La.mama 38th anniversary "PLAY VOL.92"
TWEEDEES / カーネーション
・ライブハウスからのツーマン対バンライブの生配信
・転換中は画像に挿し代わり、中継は中断される
・二組目のカーネーションのアンコールはあったけど配信はされなかった
・小規模ライブハウスからの配信だったが、全体的に安定していた
2020/10/16 TRICERATOPS
"THREE HORNS IS BACK"
・キャパ制限にしての観客を入れての開催
・こちらの環境でボリュームを上げなければならない程に音が小さかった
・12月に3本のツアーを告知、その全ての配信も決定
2020/10/28 乃木坂46
"Mai Shiraishi Graduation Concert"
・楽天TVで重大な配信トラブル発生、後日アーカイブ追加や返金処理などの補填あり
(上記のこれ、私が30本以上視聴してきた中で一番ヤバいトラブルでした…)
・ZAIKOでも、アンコールの最中に突然配信が終了されて、自力でリロードしないと復旧しないトラブルが発生し、翌日一杯のアーカイブ補填を追加
(これは本来アーカイブなしの公演だったのでもう一回観れてラッキーでした)
◆ニコニコ生放送使用感◆
ニコニコ生放送ホームページ
チケット販売サイト:niconico
配信メディア:ニコニコ生放送
利用コンテンツ:シンセの大学 (神前暁 / 田中秀和)
□コメントの弾幕やオリジナルな番組など、独特なシステム
□チケット料金は、ニコニコポイントを購入する
×画質が悪い
2020/7/15 シンセの大学 Vol.4 〜神前 暁の“Selected Works.” Online〜
2020/10/23 シンセの大学 Vol.5 〜田中秀和の“あたまのなか” Online〜
ニコニコ動画なので画質がどうしても劣化してしまうが、トークイベントなのでコンサート配信のように気にはならず。スタジオとスライドとDAW画面を切り替えながら放送。
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◆SPWN使用感◆
SPWNホームページ
https://spwn.jp
チケット販売サイト:SPWN(スポーン)
配信メディア:SPWN専用ブラウザ
手数料:必要
利用コンテンツ:東山奈央
□声優、アニメ、VTuberなどのサブカル系コンテンツが中心
×手数料が必要
□アーカイブでもコメント欄が反映されて表示可能
観客を入れての二日間開催で、両日配信あり、それの二日目です。二日間の内容も結構変更ありました。今回はアーカイブでの使用だけでしたが、全要素、特に問題なし。チケット代がサザンやB'zと同じくらい結構しっかりしていたので、もう少し画質が良ければもっと良かったかなという感じです。事前に「円盤化なし」のアナウンスがあったので希少性は高かった公演でした。
これからただの日記の時は”近況”じゃなくて”雑記”にしますね。カテゴリ欄も英語から日本語にして、プロフィールもちょっと更新しましたが別に気にしないでください笑
最近の大きなトピックとしては鬼滅の刃が大ヒットですね〜。私はアニメをとりあえず一周観て「ちゃんと面白かったな」くらいで特別思い入れもないのですが、エンタメが盛り上がるのはとても良いですね。君の名は。とシン・ゴジラが同時期にヒットして映画館が盛り上がったのを思い出します。あと最近だとポケモン剣盾の冠の雪原をちょろっと探索してます。あばれる君のポケモン配信見てるとランクマッチ挑戦してみたいな〜とも思うけど、育成のハードルが高くてやっぱり手出せないなぁ。。
いや〜それにしても今月は配信ライブ買いすぎてしまった、、今年の3月から数えて遂に合計30本に達してしまったのでまた別でブログにしましょうか笑 あの配信ライブの記事を投稿してからこのブログのアクセス数がどんどん増えて今でも増え続けているので、何かしらで配信ライブについて検索した方々がたどり着いたのかなと思われます。ありがとうございます。(あれ参考になるのかなぁ。。)
そんな感じで、もういよいよ節約生活しなきゃなのに配信ライブラッシュに加えてAmazonのプライムデーでウルトラワイドモニターも買ってしまった、、(まぁそれは制作作業効率化のためですが。)画質もちょっと良くなって更に配信ライブ生活が快適になってしまった、、
(余談ですが、以前ゲーミングチェアを探してる時などある程度の金額のものは特にレビューを参考にせざるを得ない訳ですが、レビューを見極めるスキルも必要だなと思うことが多くて。星の数だけ見て「うわ、低いな〜」と思っても、内容見ると「梱包が悪かった ☆1」「配送が遅れた ☆1」「中古が届いた ☆1(これに関してはマケプレの事を知らずに買った人から)」など、商品の内容以外でレビューする人が多くて邪魔ですよね。サクラはもちろん邪魔だけど。通販にはレビュー千里眼必須ですね。余談失礼。)
でも、多分音楽制作のモチベーション回復になった要因の一つに配信ライブがあると思うんです。しばらくゲームに没頭してしまった時期は音楽の摂取量が著しく減ってしまったけど、配信ライブがあるときは集中して堪能できるから気づかぬうちに音楽エネルギーが補充出来てたのかなって思ったり。制作自体は、何も出来ない時は全く何も出来ないけど、ブーストがかかった時は少しずつスピードを意識して作業するようになってきた気がしますね。今まで、ちょっと悩むとずっと立ち止まって時間がかかってしまったので、そういう所から直していくようにしてます。
オーダーに合わせて作曲するのは大変だけど面白いです。自分の表現がしたい、ステージに立ちたい、みたいな感覚はずっとないので、表現における裏方の作家という立ち位置は性に合ってるみたいですね。DJやってた時もDJメインのイベントよりも、バンドと一緒に転換DJで入る時の方が好きだったかも。空間作り的な。まぁ、とりあえず今は曲を書くというやるべき事が出来たのでそれをやるのみです。
あっという間に涼しくなって過ごしやすい気候になりましたね。PS5の発売日が決まり、予約戦争が開始されました。二年くらい前にゲームが生活の一部に復活したばかりなので、せっかくリアルタイムに新ハードの発売日に立ち会える機会だし初日ゲット狙ってみようかな〜と思ったら予約すら困難みたいで諦めかけてます。(ゲームハードを発売日に買ったのって中学生の時のゲームボーイカラーくらいしか覚えてない。。)たまったTポイント放出のタイミング来たと思ってTSUTAYA予約に懸けていたのですがダメだったので、あとGEOがダメならもういいやって感じです。特別ローンチで欲しいソフトがあるわけでもないけど、せっかくなら発売日に欲しかったなぁ。。でもポケモン剣盾の追加第二弾も来るし、ゼルダ無双とか桃鉄も来るし、まぁいいか。。
まぁいいか、と思えるのも理由があって、最近少しずつゲームをする時間が減っているのです。ジャッジアイズ終わった後、PS4の スパイダーマン でニューヨーク旅行を思い出しながらさっさとクリアして、今は HORIZON ZERO DAWN (オープンワールドばっか)をやっていて、デスストランディングも積んでいるのですが、面白くないわけではないけど放置気味です。(スマホでドラクエ7やってるけど。)
というのも、ここ最近でようやく音楽制作へのモチベーションが回復してきて、ボイスメモにワンコーラス弾き語り程度(以下、種と呼ぶ)ですが、最低一曲は保留クラスの種が溜まっていく日々です。yamazoさんというプロの作曲家の方がいらっしゃって、その方がYouTubeで作業配信や質疑応答配信をしていてそれを見るのが日課になり、少しずつ制作へのモチベーションが回復していく感じが自分の中でありまして。で、トリガーが引かれたのがなぜか欅坂46のドキュメンタリー映画を観に行った後なんですが、なんだか無性に曲が書きたくなる衝動に駆られる波が来たんですね。観終わって友達と飯に行ってる最中も(はやく帰って曲書きたい…)と思ってしまっていたくらいで。笑 その日は帰ってすぐギターを手に取り5曲分の種が生まれました。
ただ、種はたくさん生み出せても、自分の中での音楽制作におけるモチベーション的には[作詞:楽しいけど大変][作曲:大変だけど楽しい][編曲:修行][ミックス以降:地獄]って感じなんですが、弾き語りで作曲してる段階は楽しくても、DTMへの打ち込み作業からは苦痛なんですよね。。なので、その辺もぶっ飛ばすために気持ちが乗ってるうちに新しいプラグインを買いまくりました。外付SSDも導入しました。(全部で10万くらい使ったぜ…) 今はOSを上げたり音源移したりPC周りも全部整えてる最中で(MIDIキーが反応しないトラブルに見舞われてま)すが、後戻りできないくらい金かけるという力技は果たして効果あるのだろうか。。
ちなみに散々調べて音源保存用に選んだ外付SSDは
こちらです。HDDとかSSDみたいな外付ストレージって特に、レビュー見ちゃうとどこにも「壊れた」とか「使えない」みたいなマイナスレビューが目に入って躊躇してしまうのですが、そういう時は自分が信頼している人が使っている同じものや、よく見るメディアのおすすめを指針にすると良いと思いますね。私がこれを選んだ理由はSLEEP FREAKSがこれが良いって言ってたからです。他にもコスパの良いSSDはありますが、信頼する所の声を優先した形ですね。プラグインもyamazoさんが良いって言ってるやつにしたし笑 そんな感じで、このタイミングで久しぶりに楽曲提供のお話も来たので勢いで受注してしまいました。ここに来て作家復帰なるか、乞うご期待!?
先日、有料配信ライブの視聴比較ブログをアップしました。普段書いてるただの近況報告は誰も見なくていいと思いながら自己満足で書いてますが、この記事はアクセスレポートを見てみると普段の30倍近くの閲覧数になっていたのでそれなりに需要のある記事だったのかなと。今日もKing Gnuの配信ライブでした。これからも週一ペースで何かしらオンラインライブがあるので完全に日常の一部になりましたね。自分の生活スタイルにめちゃくちゃ合ってる感じですわ。詳しくは
こちら をご覧ください、特に比較表の正確性はかなり自信あります。
これから配信ライブやってほしいアーティストは誰かなと考えると、やっぱりなかなかライブが観れない大御所ですかね、ミスチルとかスピッツとか。常にライブが観たいTWEEDEES、OGRE YOU ASSHOLE、集団行動、あと最近お気に入りの藤井風とかも。アニソン系も欲しいですね、LiSA、坂本真綾、花澤香菜辺りどうでしょう。ただ、配信ライブのチケット価格がじわじわ上がってきた感じもなんとなくある気がします。コスパ抜群だったサザンや日向坂のライブと比べるとKing Gnuのライブ14曲70分3500円だと少々割高感が生まれてきました。加えて、ただライブするだけだとちょっと物足りなくなってきた感じもあります。それは自分のように沢山観てるからだとは思うのですが、サカナクションのように配信ならではの技術や演出を皆が欲してしまうのも時間の問題かなと思ったりもしましたね。でも文化としては現場の復活と共に、オンラインの発展も楽しみにしています。
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さて、ここ最近のエンタメ生活はというと、ゲーミングチェアを買ったり(これはまた後日別の記事にしようと思ってます)、やっと新潟で公開になった日向坂のドキュメンタリー映画を観に行ったり、NHKでやってたエヴァ劇場版を久しぶりに見返したり、ゴーストオブツシマとジャッジアイズ(通称キムタクが如く)をクリアしたり、開催延期となったフジロックの配信を観たりしていました。フジロック配信は過去12年参加してきてBeckとかアンダーソンパークとかめっちゃ良かったな〜と色々思い出したりしてましたが、サンボマスターのライブが4曲だけど本当に本当に良くて…。前職の時もラジオから不意に流れたサンボマスターの"
輝きだして走ってく"という曲に涙しながら運転したのを今でも覚えてます。今年の夏フェスは全滅かと思いきや、ラッシュボールが上手いことやっていたみたいなので、来年は世の中も自分もどうなるかわからないけどこれからもフジロック目がけて生きていこうと思います。
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あと仮面ライダーの話もしておこうかな。ゼロワンが最終回を迎えたと同時にオーズが10周年らしいです。私の平成ライダー遍歴は、リアルタイムはオーズから全部見ていて、Wより昔は気になるタイトルをつまんだ感じ。好きなのはオーズとWが自分的にベストで、カブトと鎧武が次点ですかね。オーズとWが100点だとするとオーズ以降、全タイトル面白くなくはないけど特別感動もない70~80点が続いてる感じです。ゼロワンもAIというテーマは面白かったし、クライマックスで主人公闇落ちも良かったし、ライダーの最終形態がゴタゴタしたデザインじゃない所も良かったですが、結局頭一つ抜けない感じだったかなぁと。話が暗くなるならカブトとか鎧武終盤くらいまで落ちてくれても良かったのにな、という感想でした。
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まぁ生活を楽しくするコンテンツは今も昔もどこにだって溢れていますが、世の中はこれまでの事態に加え異常な暑さが猛威を振るい未だ予断を許さない状況です。そんな中でもここ最近で自分としてはようやく少しずつ友達とコンタクトを取ったり出かけたりするようになってきました。(知人と会うの半年くらいぶりでした笑) 結婚したり、離婚したり、起業したり、投薬生活しながらも趣味に没頭したり。でもみんなそれぞれ必死で生きてる。それに比べて自分ときたらろくに働きもせずに前の仕事と同じ給料くらいの失業手当を貰いながら生産性もない不毛な生活を続けていて本当にクズだな〜と思ってしまうけど、家族の協力に加え、前職の地獄を乗り越え「何事も死ぬよりマシ」の精神を手にしてしまったもんで、幸か不幸か精神的に非常に穏やかに生命維持出来ています。
この間クリアしたジャッジアイズのエンディングでキムタクがこんな感じの事言ってましたよ。「どんな選択をしてもその先の事なんて誰にもわからない。それこそ、神のみぞ知るってやつじゃないか?大事なのは、選択した先で絶対に諦めないことだ。」って。主人公の街の探偵であるキムタクは、弁護士の時に納得いく結果が出せずに逃げ出して探偵の道を選び、探偵を全うしていくうちに弁護士時代に投げ出した事の真実を掴むことが出来たと。いやぁ沁みましたねぇ〜めっちゃ良いストーリーでした。
人生は選択の連続。誰にでもありますよね、あの時ああすれば良かったポイント。自分は今、休憩という選択をしている。これが傷を癒す為に必要な時間なのか、いい風に捉えただけのただの甘えなのか、正解か不正解かは次の選択のもっと先でわかるのかなと。これまでの人生を振り返っても、どう考えてもあの時の選択は不正解だったと思うポイントは何箇所もあるけど、仮にそのそれぞれのポイントで(今思えば)正解(だったと思う選択)の世界線を歩んだとしても、もしかしたら今よりもっと悪い状況になったかも知れないし、やっぱり今より幸せな生活だったかも知れない。そんなの別世界線の自分とコンタクト取れるわけないから知る術もない。結局、今とその先を見据えてこれまでの選択を正解にするように生きるしかないんですよね。
なんか「生きる」がテーマのブログみたいになってますが、人生の選択肢で「あきらめる」を選ぶくらいなら、しっかり逃げて、自分の好きな事にすがる。そうやってなんとか生き延びてみたら、砂漠の中のオアシスみたいに音楽や映画やゲームに興奮したり感動したり出来たわけだし。そして、心と体の準備ができたらまた戦います。人生のコマを進めなきゃ。ま、そんな感じで、自身をなんとか正当化しようとするエゴイスティック乱文ブログはいつか戦場復帰するまで続けようと思います。こんな駄文を最後まで読んでくれるなんて、あなたも物好きですねぇ…笑 今回もありがとうございました。